トノーケースが代表的なケースデザインとして有名ですが、初期の時計製作時にはラウンドケースが多く採用されておりました。
こちらはクラシックなラウンドケースにフランクミュラーのモダンエッセンスが調和されたデザインとなっております。
アップライトインデックスにはブルースチールの”12”と8個のドットが取り付けられており、
同色の美しいリーフ針や積算計の針とシルバー文字盤のコントラストは見事です。
シースルーバックからはプラチナローターや青焼きのネジが使われたキャリバーFM7000を眺めることが出来ます。
ケース側からバックルにかけてシェイプされた当時のブレスレット仕様は流通量も少なくオススメです。

当店提携修理先にてライトポリッシュを施しておりますので目立ったキズはなくコンディション良好です。

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